努力しているのに結果に現れない、、どうせ自分は何をやってもダメ、、？ちょっと待って！方向性が少し違うだけ！一緒に正しく努力し、合格を通して自分に自信をつける最高のメソッド
突然ですが、
あなたは自分の
努力が正当に報われている
という実感はありますか？？
受験期のわたしは、
その実感を得るまでの期間が大変長く、
そして実感を得られないことによる
ストレスも重なり、
思うように成績が伸びない期間を
長く過ごしてきました
しかし、
効率が悪いとバカにされ
自分の自信を失っていく状況から
抜け出そうと
プライドを捨てて
自分が固執していたやり方から
正しい努力の方向へシフトした結果
ブレずに
芯をもって
受験勉強をやり切ることができました
もしあなたも同じ悩みを抱えているのなら
学校の先生の代わりに
そのメソッドを
私が教えちゃいます
あなたにも
かつての私のような、
以下の悩みがありませんか？
一つでも当てはまったら、
私が現在無料で公開している
「勉強計画5ステップメソッド」
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✔️合格したいという熱意は他より負けていないけど
なんか空回っている気がする
✔️自分は人よりも結果が出るのが遅いタイプだと思う
✔️自分が今やっている勉強が合格に直結すると自信が持てない
✔️結果が出ないことによって自分に自信を失いかけている
✔️自分は効率が悪いと影で笑われている気がする
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まずは、
私の模試の成績を見てください
京大法学部から始まり、
阪大法学部、神戸大法学部、
北海道大学法学部、
早稲田大学法学部、
上智大学法学部、
同志社大学法学部
全てA判定
しかも、受験界では最も難しく
偏差値も判定も出にくいと
評判の駿台模試における成績なのですが
実は私も
ずっと上記の悩みを
抱えながら
勉強していたんです、、、
私にとって勉強とは、
自分の努力量に対して
帰ってくる結果が1番大きい
ものでした
ある時期までは、、、
そう信じて疑わない間は、
中学生の時は常に学年1位
併願なしの単願で
県内1位の偏差値70の高校に
余裕で合格
努力というよりも、
量のゴリ押しで
ここまできてしまった私は
がむしゃらに勉強すれば
成績は勝手に上がっていくと
信じていました、、
しかし、現実は
そんなに甘いものではありませんでした
クラスで１番頭のいい友達よりも
私の方が勉強時間は長い
はずなのに
テストでは私の方が点が低い
競い合っている友達よりも
量では圧倒的に私の方が上なのに
なぜか同レベルで競い合うことしかできず
勝つことができない
まほは効率が悪いと
影で笑われる始末、、
それでも笑われることが悔しくて
自分をどんどん追い込んでいきました
睡眠を削りすぎて
体調を壊したり、
今思えば無駄と言えるような
勉強も一通りやりました
それでも成績は全然
私の努力量に比例しないのです
そればかりか
今までは
上がらずとも下がることはなく
何とか維持してきた成績も
ついには
落ち込んできました
やってもやっても
成果が出ないことによって
自己肯定感も低くなる一方、、、
勉強が自分の中で
誇れるものだった私にとって
これ以上辛いものは
後にも先にもありませんでした
ここでやっと、
がむしゃらに
勉強することが
正解ではないことに
気がつきました
しかし
高校一年生の私は、
がむしゃらに勉強することしか
知らなかったために、
改善策も分からず、
しかし、成績が下がるのも怖いので、
ただがむしゃらに勉強をし続ける、
ということしかできませんでした
ここで、
がむしゃらに勉強することの
悪い点を3つ
挙げるとするならば、
1つ目は、
遊んでいるわけではなく、
勉強しているため、
無駄なことをしている
ということに気付きづらい
2つ目は、
無駄が多いが、
がむしゃらにやっているので
無駄でないことも含まれていて、
微妙に成績は上がる
（無駄な行動がマイナス20あっても、
有益な勉強がプラス30あることにより、
プラマイ10くらいの成果にはなっている）
3つ目は、
今までがむしゃらにやり続け、
時間も労力も使ってきたため、
そう簡単には方向転換したくない
こんなひどい勉強の仕方で
あったのにも関わらず
先生や友達からの忠告に
耳を貸すこともなく
そのまま高校2年生も
過ぎていきました
転機は
高校3年生に入る春休み
でした
1年早く受験を終え
見事第一志望の国立大学に合格した
先輩から話を聞く
機会がありました
その時の衝撃を
私は今でも覚えていますし、
その衝撃によって
今もこの活動を
していると言っても
過言ではありません
その先輩が語ってくれた
受験に関するノウハウは、
私が今まで固執していた
勉強法とは
全く異なるものだったからです
先輩から
「まほちゃんは実際に
どんな勉強をしているの？」
と聞かれた時は
「成果が出ていないけれど
量で押す以外に方法を知らないので
今でも量で押しています」
なんて恥ずかしくて
言えませんでした
そんな自分の危機的状況に
やっと目が開かれ、
先輩のノウハウを
片っ端から試すようになりました
そこからです
わたしの
本当の受験勉強が始まったのは
自分は既に
本当の受験勉強が
できている
と自信を持って言える人は
ここまででこのページを
閉じてもらって大丈夫です
ただ、
実際に言い切れる人は
少ないように思います
なぜなら
わたし自身が
そうだったので
- どうやってタイムマネジメントをするのか
- 科目のバランスを取るのか
- 模試前日の最も効率的な過ごし方は
結局何なのか
- モチベーションの保ち方なんてものは
そもそも存在するのか
- 暗記のいい方法はあるのか
- 思考力を問われる問題の訓練の仕方に
正解はあるのか
何もかも
片っ端から試しました
最初に私が取り組んだのは
世界史からでした
世界史は暗記の代名詞のような
教科だと思っていて
時間をかけて
何回も何回もがむしゃらに
覚えれば
点が取れる、
そんな教科だと
思っていました
ここで先輩から教えてもらった
方法でとりあえず試してみて、
ダメだったら
また自分の勉強法に戻ろう、
最初はその程度の覚悟でした
それなのに、、
がむしゃらにやっていた時よりも
圧倒的に勉強している時間は少ないのに
成績はスルスル上がっていきました
まさか自分が
全国規模の模試で
偏差値70を超えると思ってなかったので
想定外といえば想定外
しかし、
ここで私は確信しました
今までの自分も
確かに努力していた
だけど、方向性がズレていた
だから、
今すぐ修正しなければならない
ということを
少しづつ理解し始めたんです
徐々に自分の固執していた
勉強法から解放されていくにつれ、
何が最も有効的であったのかを
理解したのが、
高校3年生の
受験期1年間を通してでした
残念なポイントは、
理解するのが高校3年生
だったことです
つまり、理解しただけで、
最も良い方法で
受験期を過ごすことは
できませんでした
第一志望として願書を出した
大阪大学法学部には落ちてしまい、
京大文系コースで
１年間浪人することが
決まりました
浪人が決まったことは
勿論残念なことではありましたが、
私は心の中で密かに、
自分の中で確立した
最もいい努力の仕方で
浪人期を
自分が思ったように
過ごせる、
ということに
ワクワク感も抱いていました
実際、
浪人が始まった最初の模試から
トップに居続けることができました
あんなに悩んだ高校３年間の末、
やっと自分が思った通りに
努力が実になっていく過程は
とても嬉しいものでした
しかし、
これを読んでいるあなたに再度
わたしの残念ポイントを伝えるのですが、
第一志望だった京都大学には
受かることができませんでした
足りなかった点は、
7点
絶対合格すると信じていた
大学からの不合格の通知は、
現役時代に受けたものとは
比にならないくらいの重いものでしたし
だからこそ、
不合格を
無駄にしたくは
ありませんでした
私のこの経験を生かして、
あなたには
同じ失敗をして
ほしくない
あなたには、
がむしゃらな勉強で
高校３年間を無駄にしてほしくないし、
浪人もしてほしくないんです！
先程、
京大に落ちたことは
わたしの残念ポイントだと書きましたが、
私が京大に落ちたことを
残念ポイントだとして片付けるのは
それこそ残念だ
ということを最後にお伝えたいと思います
わたしが、
これが最も効率的で効果のある努力の仕方だ！
と思って浪人したのに、
なぜ最後の最後で
7点足りずに落ちたのか、
次の一点にかかっていると今では思っています
それは
成功者からしか
学ばなかったこと
成功者は、文字通り成功しているので
自分のやり方が最上だ！と
ある意味思い込んでいるということに
わたしは気づけていなかったのです
これを読んでいるあなたは、
失敗者からも
学ぶ姿勢はありますか？
自分のやり方に固執せず
自分のプライドを捨てて
自分がダメだったことを
理解している失敗者からこそ、
学ぶことは多くあったのだと
今では気づいたのです
7点足りずに悔しい思いをした私からの、
正しい努力のメソッドを得てみませんか？
「悔しい」という思いは
予想以上に重いものです
わたしの受験に対する
熱は未だ冷めていません
ぜひ、一緒に受験を通して
正しい努力の仕方を知り
自分に
自信をつけませんか？
私は現在オンラインで
受験のアドバイザーを務めていますが
その前から
対面で直接生徒さんに
指導する一般的な家庭教師も
務めていました
その中で、
以上のような私自身の経験から
これだけは生徒さんに伝えしたい
と強く思うものだけを厳選して
ノートに書き出して
それを元に指導を行ってきました
また、
実際に生徒さんに指導する中で
改良を重ねてきたので
今回、ついに
それらを5段階にまとめた、
「5STEP
現役専門
国公立攻略メソッド」
を完成させることができました
今現在も続けている
対面で直接指導する
家庭教師の方では
もちろんお給料を
頂いているわけですが
今回の無料テキストは
なぜ無料なのか、
気になりますよね？
正直にお答えします
それは
受験生のためという大義もありますが
最終的には自分のためです
これだけだと語弊があるので
補足しますが、
受験アドバイザーとしての
私のためです
そしてそれがめぐって
受験生のためとなることを願っています
そんな受験アドバイザーを
目指す理由は、
単純です
かつての私のように
正しい努力の方向性に
気づけていない受験生を
これ以上放っておくことが
できないからです
私のように、
気づいたけど
もう間に合わない！
なんてのもダメです
一刻も正しい方向への
努力へシフトし、
正しい努力の先に
揺るがない自信を
あなたにもつけて欲しいのです
オンラインでの受験アドバイザーは、
対面よりはより多くの人を
サポートすることはできるのですが
そうは言っても
受験生一人一人と深く向き合いたいため
私個人が向き合える人数には限りがあります
7/31日まで30名限定で
受け付けています
※参考までに、
よくお寄せいただく質問に
答えさせていただきます
Q.本当に無料なんですか？
A.はい。本当に無料です。
あなたが本気で
受験に立ち向かいたいという
意思があれば
サポートする体制は整っています。
後から金銭を要求するようなことは
一切ありません。
Q.まほさんにも何かメリットがあって
無料テキストを配布しているのですか？
A.はい。
受験生ひとりひとりの
悩みや問題は異なります。
今後のより良いサポートの為に
実際に様々な生徒さんと
関わらせて頂くことは
私にとっても勉強になります。
Q.後から特定の出版社からの
高額な教材の購入を
強制されることはありますか？
A.いいえ。
こちらから強制することはありません。
また、他の企業や団体からの回し者では
ありませんのでご安心ください。
Q.個人情報の取り扱いやウイルスが心配です
A.個人情報を聞き出すことはありませんし
（匿名可能）、
ウイルス対策も行っておりますので
安心してサポートを受けて頂けます。
自分なりに頑張っているし
このまま続けたらいつかは
きっと結果が出るはず、、
なんてまだ思っているのなら、
残念ながら
この無料テキストを
お渡しすることはできません
テキストを読んだところで
結局自己流の
未だ成果の出ないやり方に
固執して
努力の方向性を転換する
ことはこの先もきっとないからです
あなたが努力してない
なんて言いません
むしろ、他の人よりも
努力しているのでは
ありませんか？
ただ、
方向性が少し違うだけ
その転換の第一歩が、
この無料テキストを受け取ること
になると嬉しいです
最後に、
このブログを書いている理由に
言及したいと思います
再三述べていますが、
私は正しい努力の仕方を
知らないせいで
ひどく非効率的で見苦しい
量重視の勉強を
がむしゃらに続け
身も心も削っているのに
成果が出ず、
影で笑われるという
地獄のような日々によって
どんどん自分の自信を
失っていきました
どうせ自分はやってもダメなんだ
今までうまくいっていたのも
偶然だったのかもしれない
これから先も自分は
うまくやっていくことができないんだ
そんなふうに
考えてしまう自分が嫌で
さらに自信を失うという
負のループ
私はあなたに
ブレずに芯をもって
正しい方向性で努力をして
最終的に合格という
最高の結果によって
自分に自信をつけて欲しいです
自信をつけるということを
ゴールとした時、
合格はあなたにとって
単なる結果ではなく
手段に変わります
手段というと
重要度が落ちるように
感じるかもしれませんが
必要不可欠な要素であるので
一切妥協は許しません
是非、共に
正しく努力して
それを正当に
評価されることによって
自分に自信を
つけていきましょう
そのサポートができたら幸いです
是非そのお手伝いをさせてください
オンライン受験アドバイザー＠まほ
志望校はもちろんのこと、志望学部でこそ譲らないという新常識！あなたには理由がわかる？
こんにちは、まほです
今回は、志望校選びではなく、
志望の学部選びについて
言及していきます
私は、
最初はなんとなくで
法学部を選びましたが、
このまま
フワッとした
志望動機だと
過酷な受験期を
乗り越えられないだろうと
予想し、
他学部もたくさん調べました
沢山の情報の中から、
やはり私は法学を学びたいという
決意が固まり、
受験期は学部でフラフラ
迷うことは全くなかったです
センター試験が終わった後に
最終的に願書を出す際にも
私のセンター試験の結果から
考えると
京大の法学部よりも
他の学部を受けることの方が
「合格」という点で見ると
合理的だったのですが、
法学部への決意は変わることなく
法学部へ願書を出し、
実際に受けてきました
結果としては法学部に7点足りず、
他学部であれば
受かっていた点では
あったのですが、
法学部！と決めて
ブレずに
勉強をしてきたことで、
京大を受験できるほどの
受験期を過ごせた
と思ってるので、
あなたにも、
是非、
学部選びでフラフラしないで、
自分が決めた道に向かって
真っ直ぐ進んで
いってほしいと思います
そして
ブレずに
自分の芯を持って
努力するという経験から
あなた自身に
自信をつけてほしいです
今回も読んでくれてありがとうございました
まほ
恐ろしすぎる、、受験生の大半が陥る過去問の闇
こんにちは、まほです
あなたは
志望校の過去問を
解いたことはありますか？
解いたことはなくても、、
見たことはありますか？
その時、
どんなふうに感じたでしょう
意外に簡単？
ほとんどの人は、
難しいと感じるのではないでしょうか
難しいと感じた後、
どうしましたか？
過去問をそっと閉じて
無かったことにしましたか？
まぁ、まだ実力ないし、
受験直前になったら
解けるようになるかな
と自分を過信しますか？
残念ですが
そんな行動を取る人は
受験直前になっても、
本番でも
試験問題を解くほどの学力には
到達することが
できません
なぜなら
本番の試験問題が
その学生にとって
イレギュラーの難易度だからです
普段使っている
問題集が解けるのは
あなたが
その難易度に
慣れているからです
わたしが伝えたいことがわかってきましたか？
自分を志望校の本番の試験のレベルに
慣れさせなければ
本番で試験問題に取り組むことはまず不可能です
まだ高校1年生、2年生であるならば、
毎日そのレベルに触れている必要はありませんが、
自分は最終的にこのレベルまで
学力をひきあげなければならないんだ
という再認識のためにも
定期的に触れることが必要です
また、高校三年生であるならば、
積極的に過去問を解き、
自分を慣れさせる必要があります
このような練習を
積んできた受験生と、
たまに過去問を解いては、
本番前には
解けるようになるだろうと
たかを括って逃げていた受験生、
どちらが合格するかは
明確ですね
ぜひあなたにも
前者のような受験生に
なってほしいです
今回も読んでくださりありがとうございました
まほ
今すぐやめて！他人に左右されるモチベーションは危険しかない、、！
こんにちは、まほです
あなたには、
負けたくない人がいますか？
わたしは高校３年間、
ずっと負けたくない人がいました
学力はちょうど同じくらいで、
志望校のは違いましたが
志望校のレベルも同じくらいで
テストの成績を競い合ったり、
課題の出来を競い合ったりしていました
もちろん、
このような競い合える仲間は
確実に自分のモチベーションに
関わってくるので
必要です
しかし、
自分のモチベーションが
完全に
他人の存在にかかっているとしたら、、、
その友達の
モチベーションが下がった時、
自分も引っ張られずに
モチベーションを
高く保ち続ける
ことはできますか？
私の結果から言うと、
できませんでした
同じに高め合っていたからこそ、
片方のモチベーションが下がると
一緒に下げ合ってしまうのです
これは問題ですよね
あなたには
思い当たる節はありませんか？
これを打破する方法は
1つです
過去の自分が
自分の１番の敵に
なれば良いのです
過去の自分は他人と違って
逃げません
過去の勉強のできない恥ずべき姿の自分は
つきまとってきます
そんな自分に
打ち勝っていくこと、
よりよい自分に
向かっていくこと、
自分に自信をつけていくこと
これを目指して
受験勉強を進めていけば、
自分のモチベーションを
自分の力で
高く保っていくことができます
あなたには、そんな受験生になってほしいと願っています
今回も読んでくれてありがとうございました
まほ
無駄な経験は一つもない！死んだままにするのはちょっと待った！あなたの貴重な経験、勉強に活かそう！
こんにちは、まほです
今回は、
今までの人生における経験は
受験勉強に応用可能
ということについて言及していきます
突然ですが、あなたは
習い事などを何かしていましたか？
部活でもいいです
勉強しかこれまでの人生でしたことがない
という人は極めて稀だという前提で
話を進めていきます
私は
小1から中3までの9年間、
ピアノを習っていました
ピアノなんて、
正直
勉強に繋がるなんて
思いもしてませんでしたし、
テスト前日でも
レッスンに行かなければならない日は
正直、
苦痛でしかありませんでした
しかし、本格的に受験勉強を始めるにあたり、
自分が勉強以外で
努力してきた経験を思い出すと、
ピアノだったんです
受験も、勉強という表面的な部分の
背後には
正しく努力をする
というものが控えているので
ピアノの経験は
活かせるはずだと思いました
毎週のピアノのレッスン、
次の週までにこの曲を弾いてきてね
と宿題が課されます
それを家に帰ってきてから、
自分の力量を鑑みながら、
明日はここまで譜読みしよう、
次の日は、右手でここまでは
弾けるようになろう、
その次の日は、
左手でここまでは弾いてみよう
その次は、
1回も間違えないで
１ページ弾き終わるまで練習しよう
などと、細分化して計画を立てていきます
これはまさしく
受験における計画を立てていくのと同じですよね
レッスンで先生に
注意された部分があるのなら、
その部分について
右手と左手で分解して弾いてみて
どこに問題があるのかをもう一度確かめる
これはまさしく、
解けない問題に対して、
問題を分解して
どこに自分の学力の未到達部分があるのかを
探すのと同じです
そして最後は、
できないところを
何回も何回も繰り返し練習しますよね
これも勉強と全く一緒です
このように、私がかつての経験から
勉強へのヒントをえたように
あなた自身の中にも
眠っている
貴重な経験を
「勉強に活かせるはず」
という目で
見つめ返してみると
自分に自信も付きますし、
勉強に向かっていく上での姿勢も
変わっていくのではないでしょうか
今回も読んでくれてありがとうございました
まほ
勉強のお供はこいつに決めた！もう浮気できない
こんにちは、まほです
今回は、
これから息の長い受験勉強に向けて
何を勉強のお供にしていくのか
ということについて
言及していきたいと思います
突然ですが、
あなたには自分にとっての
勉強のお供はこれだ！
と言えるものはありますか？？
私にとっては炭酸水
（味のついてないやつ）でした！
コーヒーを上げる人や、
エナジードリンクを上げる人も多いですよね
私も実際に試していたこともあるのですが、
カフェインの利尿作用によって
トイレが近くなってしまうので
私には合いませんでした・・
（試験中に困る・・）
その点、炭酸水であれば、
せっかく飲んだ量が
流れていってしまうこともないですし、
炭酸の刺激によって気分もスッキリし、
味もついていないので糖分の取りすぎも
免れることができ
いいところしかなかったです！
ぜひ、試したことがなければ
今すぐコンビニへいって
炭酸水とともに勉強することをお勧めします
今回も読んでくれてありがとうございました
まほ
そうは言っても集中力が切れた！どうする・・・
こんにちは、まほです
以前の記事で、
一回勉強から離れる際には
キリの悪いところまでで止めて
早く勉強に戻りたい！という状況を
作り出すことの
重要性について書きましたが
今回は、その状態で、
実際の休憩時間に何をしたらいいのか
ということについて
言及していきます
私がやっていたものの中で
最も効果があったのは
お菓子を食べるというものです
脳の血糖値を上げるために
チョコレートを食べると良い
という話はよく聞きますよね
あれです
私の場合はチョコレートに限らず、
自分が食べたいものを食べていましたが、
それに加えて、
薬局などに売っている
ブドウ糖の塊を舐めていました笑
↓これです笑
普通に美味しいのでお勧めです笑
ちょっとやばいやつ、、という目で見られてましたけど笑
二つ目に良かったのは、
友達と話すことです
これは、受験生の友達であると
なお良かったです
同じ境遇で頑張っている友達と
互いに相談に乗ったり、
冗談を言い合ったり、
大学生になったら何がしたいという
妄想を語り合ったり、、笑
これは、普段の学校生活で
実際にあなたも無意識のうちに
小学生の頃から
やっているのではないでしょうか
授業と授業の間は友達と
おしゃべりして
次の授業へのストレスの
リセットをしていたはずです
このように、
自分の過去に
目をむけてみると、
自分の中で実は
リフレッシュの仕方を
体得していることも
多いのです
これが、
今回実は
最も伝えたかった
ことです！
今回も読んでくれてありがとうございました
まほ
