恐ろしすぎる、、受験生の大半が陥る過去問の闇

こんにちは、まほです

 

あなたは

志望校の過去問を

解いたことはありますか?


解いたことはなくても、、

見たことはありますか?

 

その時、

どんなふうに感じたでしょう

 

意外に簡単?

 

ほとんどの人は、

難しいと感じるのではないでしょうか

 

難しいと感じた後、
どうしましたか?

 

過去問をそっと閉じて
無かったことにしましたか?

 

まぁ、まだ実力ないし、
受験直前になったら
解けるようになるかな

と自分を過信しますか?

 

 

残念ですが

 


そんな行動を取る人は

受験直前になっても、


本番でも

 

試験問題を解くほどの学力には

 

到達することが

できません

 

 

 

 


なぜなら
本番の試験問題が
その学生にとって
イレギュラーの難易度だからです

 

普段使っている

問題集が解けるのは


あなたが
その難易度に

慣れているからです

 

 

わたしが伝えたいことがわかってきましたか?

 

 

自分を志望校の本番の試験のレベルに
慣れさせなければ

本番で試験問題に取り組むことはまず不可能です

 

まだ高校1年生、2年生であるならば、
毎日そのレベルに触れている必要はありませんが、



自分は最終的にこのレベルまで

学力をひきあげなければならないんだ

という再認識のためにも


定期的に触れることが必要です

 

また、高校三年生であるならば、
積極的に過去問を解き、
自分を慣れさせる必要があります

 

このような練習を

積んできた受験生と、

 

たまに過去問を解いては、
本番前には

解けるようになるだろうと


たかを括って逃げていた受験生、

 

 

どちらが合格するかは

明確ですね

 

 

ぜひあなたにも

前者のような受験生に

なってほしいです

 

今回も読んでくださりありがとうございました

 

まほ